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2024/04/30 15:26 |
携帯電話イヤホンマイクについて


携帯電話イヤホンマイク、重宝しているのものの一つです。


道路交通法改正(1999年改正)により、運転中の携帯電話の

使用が禁止された。

もちろん私もそれまでは携帯電話を運転中に使用していたが、

突然の飛び出しに「ひやっ」とした経験からは使わない様になった。

しかし、車を止める時間が無いときなどは、携帯電話イヤホンマイクを

使用して通話をすることがある。


それでもやはり注意はしていても運転がおろそかになりがちな為、

極力は使わないようにしている。

携帯電話イヤホンマイクを使用するときは運転中に限らず

両手が使えるので便利です。

しかし携帯電話に接続のコードがいつも煩わしくおもっていたら、

やはりあるんですね。無線の携帯電話イヤホンマイク。


 調べてみると、無線接続タイプは当初FM無線や赤外線が

使われていたようですが、

Bluetoothを利用したものが登場し、ノイズの少ない高音質の

通話が可能になったようです。

使ってみたいとは思っていますが、私の価値観からすると

まだ高価で様子見といったところですが、

何より今使っている携帯電話を新機種に変更しないと使用できない・・・

これやったら本末転倒ですよね。

また、携帯電話イヤホンマイクは少し聞き取りにくいのが

私にとっての難点です。

そこで、補聴器などにも利用されている「骨伝導」技術を利用した

イヤホンマイクがあります。

骨伝導補聴器は試したことがあり、すごく会話がクリアーに

聞こえたのを覚えています。

何か不思議な感じはした記憶があります。

今の携帯電話イヤホンマイクに聞き取りにくいなぁと

感じていらっしゃる方は、検討して見てもいいと思います。

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2009/06/14 23:33 | TrackBack() | 未選択
携帯電話の危険性について(電磁波)

携帯電話の危険性な電磁波

携帯電話は非常に便利で手放せないものとなっています。

しかし、その裏では危険性もあるようです。

危機管理として知っておいて損はないと思います。

電磁波の弊害はいろんな所で叫ばれています。

携帯電話と電子レンジは、マイクロ波とよばれる電磁波を

使っていますが、エネルギー的には、大きな違いがあり、

電子レンジに比べればはるかに低い数値です。

しかし、携帯電話ももちろん電磁波を発生して人体に少なからずの

影響があります。

そこで、携帯電話をどういった使い方をすれば、危険回避できる

確立があがるのかを調べてみました。

 


携帯電話の電磁波の影響を少なくするには?

3つのポイントにまとめてみました。


1 携帯電話を離して使用する。

  携帯電話を耳に押し当てず、頭部から離して使用する心持ち
  離しただけでも、電磁波の影響はぐっと少なくなる様です。

  携帯電話イヤホンマイクを使えば、電磁波の発生源でのアンテナと
  頭部の間が離れるので、脳への影響は少なくなる。 

  今のところ一番効果的な方法のようです。


2 携帯電話はアンテナマークが3本立っているところで使用する。

  携帯電話は、電波状況が悪いと良好な状態で通話できるように
  電波の出力レベルがあがる為、電磁波の影響を受けやすい。


3 携帯電話を掛けた瞬間は、頭から携帯電話を離す

  携帯電話は、掛けた瞬間が出力レベルが高くなります。
  その後落ち着くため。


 
その他の対策としては、 携帯電話の使用時間もできるだけ短くする。

少し気をつければ簡単に出来る事ばかりです。

以上の点に注意しながら、私も携帯電話を使用していきたいと

思いますし、皆さんもちょっと意識してみてくださいね。
 



2009/06/10 00:07 | TrackBack() | 未選択

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