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2024/05/21 17:11 |
携帯電話の歴史


携帯電話の流れ

携帯電話のストラップ等アクセサリーについていろいろ情報発信ですが、

今回は、携帯電話の歴史と現代までの流れを調べてみました。

携帯電話とは、

電波を伝送媒体として用る小型の情報端末で、

その名の通り携帯できる電話の事。

おもな機能は音声や映像による通話機能、文字・画像による

電子メールや、文字や画像・動画などを閲覧するデータ通信機能がある。


携帯電話の歴史から見て行きましょう。
 
携帯電話は、第1世代から第3世代へと変遷し、

次は第4世代に突入すべく準備が進められている。

第1世代はアナログ通信による音声通話が中心

携帯電話は、自動車電話として

1946年にアメリカのセントルイス市でサービス開始。

当時はトランシーバーみたいにボタンを押して通話、

交換手を介しての手動接続方式でした。

日本では、1954年に研究がスタート。

自動接続として1967年システムが完成。


1970年に、都市災害対策用の持ち運び無線システムとして、

東京23区に導入されました。

そして、一般サービスが開始されたのは1979年です。

当時の電話本体は牛乳パック7本分位の大きさで、

基本料金が月3万円で通話料金は約100円/1分。

以後1985年にショルダーホンが登場。

そして1987年の4月に携帯電話の発売が開始。

そして第2世代携帯電話へつながっていきます。

以上、携帯電話の始まりから第2世代へとつながっていく流れを

調べてみました。

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2009/05/26 15:35 | TrackBack() | 未選択

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